図書館で読みました。
▼目的
・一流のビジネスマンのノートの書き方を学びたい。何を考え、どういうポイントでノートを取るのか?
▼感想
目的通りの回答を得られた本。問題解決を前提としてのノート。事実を知り、解釈して、行動するためのノート。整理の仕方、考え方は勉強になった。Why So? So What?と常に考えることが重要。
▼気になった言葉
・ノートは「思考ツール」「問題解決ツール」として使う。
・「何のために仕事をするのか?」→「問題解決のため」
・ノートに「問題定義」「事実の分析・整理」「仮説と解決策の見極め」「具体的な行動」が問題解決できる人は明確になっている。
・マッキンノート…マッキンゼー独自の方眼ノート
・過去の記録のためではなく、良い未来をつくるもの
・空雨傘…空:事実、雨:解釈、傘:行動
・bullet ブレット形式、箇条書きの「・」黒点のこと。
・3の累乗
・ワンチャート、ワンメッセージ
・パーキンソンの法則…仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する。
・最初から「3の累乗」でフォーマットを用意し、考えるようにする。
・ロゴス・パトス・エートス…アリストテレスの人々を動かす勘所。
・SoWhat?(だから何?)、WhySo?(それはなぜ?)
・グルーピング、マトリクス、ビジネスシステム
▼内容
仕事ができる人のノートはなぜ汚いのか?
本書で紹介するのは、よくある「勉強の効率化」「情報整理」のためのノート術ではない。
では、そもそも、マッキンゼーでは何のためにノートを使うのか。答えは、シンプル。
問題解決を行うために、ノートを「思考ツール」「問題解決ツール」として使うのである。
マッキンゼーにおいては、問題解決とは思考技術であると同時に、「書く技術」でもある。
そのため、アナリストやコンサルタントの多くはオリジナルの「マッキンゼー・ノート」に加え、
「方眼ノート」「ケンブリッジノート」という3つのノートを使いこなしながら、
日々、問題解決を行っている。
つまり、マッキンゼーでは、クライアントとの最初の打ち合わせの段階から、
すでにノートの中で問題解決が始まっているのだ。
問題の定義、事実の分析や整理、解決策の見極め、
具体的な行動まで、問題解決のすべてのプロセスで
「書く技術」「ノート術」が非常に重要な役割を果たしているのである。
なぜなら、頭だけで問題解決をしようとしても、決してうまくいかないからだ。
では、いったいどうすればマッキンゼーのトップエリートのように
「ノートを使って問題解決」できるようになるのか。
本書では、マッキンゼーの新人研修と現場で叩き込まれた
「ノートを使った問題解決のための手の動かし方」を、
ノートの実例を使ってわかりやく紹介する。
▼本書の構成
・序 章 できる人のノートはなぜ汚いのか?
・CHAPTER1 マッキンゼー流 プロフェッショナル・ノートの流儀
・CHAPTER2 マッキンゼー流 「問題解決ノート」の使い方
・CHAPTER3 マッキンゼー流 ノートで結果を出す
・CHAPTER4 マッキンゼー流 ノートで自分を磨く
▼目次
・序 章 できる人のノートはなぜ汚いのか?
・CHAPTER1 マッキンゼー流 プロフェッショナル・ノートの流儀
・CHAPTER2 マッキンゼー流 「問題解決ノート」の使い方
・CHAPTER3 マッキンゼー流 ノートで結果を出す
・CHAPTER4 マッキンゼー流 ノートで自分を磨く


