10倍速く書ける 超スピード文章術

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10倍速く書ける 超スピード文章術

久々の大当たり。わかりやすくて、すぐ役立ちそうなエッセンス満載。素材さえ集まれば、あとはどうにかなりそう。

▼概要

●「1日300字」から「1時間3000字」「5日で本1冊」へ!
超遅筆家を爆速ライターに変えた全技術を初公開。

●あらゆる長さのビジネス文章に通じる技術
メール、企画書、ブログ、レポート、本1冊まで、
あれこれ悩まず、一気に書き終わる!

●文才がなくても売上累計200万部超!
ビジネス書ライターの第一人者が
文章が苦手でも「わかりやすくて伝わる文章」を
極限まで速く書く方法を伝授。

●膨大な仕事を抱えても「〆切守り率100%」の秘訣
速く書けるようになると、仕事がどんどん速くなる!

「文章が苦手。書いている時間がツラい……」
「最初の1行を書き出すまでに、ものすごく時間がかかる……」
「文章がうまく伝わらない。しゃべって伝えることはできるのに……」
「書き直しを何度も命じられて、いつまで経っても書き終わらない……」
「数千字のレポートの文字が埋まらなくて苦痛だ……」

本書は、文章を書く人のそうした悩みを、すべて解決する本です。
書く上で生じる「ムダ」を徹底的に削ぎ落とし、
とにかく「速く書き終える」ためのスキルと考え方をお伝えします。

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本書が目指すのは、表現力豊かな「うまい文章」ではありません。
ビジネスの場で日常的に求められる「わかりやすくて役に立つ文章」です。

小説家やエッセイストであれば、読み手の心を打つような感動的な表現や文体、
誰も予想できない構成や展開を考える才能が必要でしょう。

でも、ビジネスで用いられる文章で伝えるのは、「文章そのものの魅力」ではありません。
「読者にとって役に立つ内容」を、わかりやすく伝えることができれば十分です。
ビジネスで使うほとんどの文章では、「文才」は求められていないのです。

そこで本書では、文章が苦手な人でも、書くことが好きじゃなくても
実践できる、再現できる内容だけを紹介します。

文章を書くスピードを格段に速くする最大の秘訣は、
「どう書くか」ではなく「何を書くか」に集中するということです。
それだけで、書き終えるまでのスピードは圧倒的に速くなります。

【今日から使えるスキル満載】
★「どう書くか」より「何を書くか」に集中する
★ビジネスの文章は「独自の事実」「エピソード」「数字」が9割
★「1人の読者」を決めてしまう
★「何を感じてもらいたいか」を設定する
★「形容詞」を「数字」に置き換えると伝わりやすくなる
★「目の前の人にしゃべるように」書くとわかりやすくなる
★「その先が知りたい」と思う書き出しを
★「多く書いて、あとで削る」が一番速い など

▼目次

【序章】なぜ文章を書くのに時間がかかるのか?
なぜ、LINEは誰でも速く打てるのか?/「用件だけ」でコミュニケーションは成立する/「ゼロ」から書くから遅くなる/「何を書けばいいかわからない」をなくす方法 など

【第1章】 悩まず10倍速く書ける 「素材文章術」のすすめ
あらゆる文章は「素材」に分解できる/素材とは「独自の事実」「エピソード」「数字」/作文・読書感想文・論文・コラムの「呪縛」/「うまい文章」は読み手に伝わるのか?/「文章のセオリー」は無視していい/10倍早く書ける! 「素材文章術」5つのステップ など

【第2章】 正しい素材を集める2つのルール
「表面上の目的」を「真の目的」まで掘り下げる/「書くこと」自体が目的になるから遅くなる/暗闇の中でプレゼンできますか?/「たった1人」に向けた文章が「みんな」に伝わる理由/目的と読者が変わると素材も180度変わる/「自分がおもしろいと思ったものを書く」のワナ/「おもしろい」を設計する方法 など

【第3章】 素材をひたすら集める
「多く集めて、後で削る」が一番速い/人間は本能的に忘れるから素材は必ずメモする/素材管理は「メールの下書き」が最強/一流のビジネスパーソンがジムに通う理由/「雑談」するとカンタンに素材を引き出せる/「構成」に困らない素材の集め方/なぜ、糸井重里氏は20年間毎日コラムが書けるのか?/「会話を録音する」と超速で素材が集まる など

【第4章】 素材を読みやすい順番に組み立てる
「しゃべるように書く」と必ず伝わる理由/読者の共感から入ると「その先」が読みたくなる/素材を束ねる「幹」を見つける/スラスラ読める文章の「入口と「出口」/誰も文章など読みたがっていない「書き出し」だけは作家に学んでもいい/素材の組み立て方その1「800字」2「2000字」3「5000字」 など

【第5章】 一気に書き上げる
トップスピードで最後まで書き切るコツ/「完璧主義」がスピードを落とす/「多く書いて後で削る」が一番速い/読みやすい文章を書く7つのポイント/「しゃべって伝える言葉」で文字にする/素材を「強調」すると伝わりやすくなる/「感情」を強調すると「論理」が生まれる/「良質な週刊誌」が最高の教科書になる理由

【第6章】 読みやすく整える
書いた文章は絶対にそのまま提出してはいけない/コーヒーを飲むだけでも視点は変わる/「語尾」だけを見ながらリズムを作っていく/形容詞を「事実」「数字」「エピソード」に置き換える/正しい文章の「削り方」/「役に立つ」はどうチェックするか?

【実践編】ケース別・速筆術
10分でシンプルな企画書を書く/30分で500文字の書評を書く/60分で1000文字のコラムを書く/本1冊10万字も「5日」で書ける/2000字の文章が書ける人は10万字の本が書ける など

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